仮想通貨はこれから購入しても遅くないの?と疑問に思っている方へ

「今から仮想通貨を買っても原資の10倍以上になるのか?」

「ビットコインは今後いくらぐらいにまで値上がりするんだろうか?」

といったような疑問を抱えている方は多いと思います。

そのため、この記事ではこれから仮想通貨の投資を始める方に向けて最低限知っておくべきことをまとめているため、初心者の方が抱きやすい疑問を解消することができます。

仮想通貨の価格は今後10倍以上に跳ね上がるのか?

仮想通貨投資を考えている方の9割程度の方が「短期間で原資の10倍以上稼ぎたい」という願望を持っています。

テレビやネットでは「100万円を仮想通貨に投資したら1億円になりました!」というような情報が流れているため、自分も同じぐらい結構簡単に稼げるのでは?と考えてしまいがちです。

実際のところ、今後も10倍以上に価格が上昇する仮想通貨はあるため、短期で爆益を出すのは宝くじで1000万円当てるより難しいことではありません。

ただし、どの仮想通貨が確実に10倍以上に価格が上がるかは誰にもわからないため、最終的には運の要素が強くなります。(しっかりと各仮想通貨のニュースについて勉強することである程度価格の上昇を予想することはできます)

今後も仮想通貨のバブルが続く理由

現在の仮想通貨市場はバブルと言われていますが、中には「そろそろバブルが終了する」という声も散見されます。確かにバブルはいつまでも続くものではないのでいつかははじけてしまうものでしょう。

しかし、仮想通貨市場のバブルはまだまだ続くことが期待できるといえます。その根拠はイノベーション理論にあります。

この理論は社会学者のエヴェリット・ロジャースが1960年代に提唱したもので、様々な分野の成長曲線を捉えるために頻繁に利用されてきています。

現在は上図の左から三番目の「Early Majority(アーリーマジョリティ)」の部分に差し掛かっているため、まだまだ仮想通貨に対して投資をしている人が少なく、今後も市場は伸びていくことが期待できます。

実際のところ、テレビCMで各仮想通貨取引所(Zaifやビットフライヤー)が宣伝を行っていることからもどんどん登録者が増えており、市場への資金の流入額が増えています。

だから今後テレビなどで仮想通貨に否定的な経済学者や評論家が「仮想通貨バブルは今年中に終了する」なんて言っていても気にしないで大丈夫です。(この人たちは仮想通貨に投資していないので儲かっている人に嫉妬しているケースが多いです)

※以下の説明は上図の各段階の説明になります。

1.イノベーター
新しいアイデアや技術を最初に採用するグループ。リスクを取り、年齢が若く、社会階級が高く、経済的に豊かで、社交的、科学的な情報源に近く、他のイノベーターとも交流する。リスク許容度が高いため、のちに普及しないアイデアを採用することもある。
2.アーリーアドプター
採用時期が2番手のグループ。オピニオンリーダーとも言われ、他のカテゴリと比較すると周囲に対する影響度が最も高い。年齢は比較的若く、社会階級は比較的高い。経済的に豊かで、教育水準は高く、社交性も高い。イノベーターよりも採用選択を賢明に行い、オピニオンリーダーとしての地位を維持する。
3.アーリーマジョリティ
このカテゴリの人は一定の時間が経ってからアイデアの採用を行う。社会階級は平均的で、アーリーアドプターとの接点も平均的に持つ。
4.レイトマジョリティ
このカテゴリにいる人は、平均的な人が採用した後にアイデアを採用する。イノベーションが半ば普及していても懐疑的に見ている。社会階級は平均未満で、経済的な見通しは低く、社会的な影響力は低い。
5.ラガード
最も後期の採用者。他のカテゴリと比較すると社会的な影響力は極めて低い。変化を嫌い、高齢で、伝統を好み、社会階級も低く、身内や友人とのみ交流する傾向にある。

引用元:普及学

どの仮想通貨を購入するべきか?

仮想通貨が今後も伸びていくのはわかったけれど、どの通貨を購入したらいいのか?というのが次にわいてくる疑問ですが、間違ってもツイッターやフェイスブックなどで投稿されているバイアスのかかった情報を参考にしないことです。

SNSで公開されている「この仮想通貨に投資しておけば儲かりますよ」といった情報が数多く見られますが、それらの多くは根拠が乏しいことがほとんどなのでそれを信じて投資してしまうと損をする可能性が非常に高いです。

偏っていない情報を常に取り入れて正しい投資を行うためにも、海外の仮想通貨情報を翻訳しているウェブサイトをチェックしておくことをおすすめします。(仮想通貨のタイムリーな情報の多くは海外から入ってくるため)

また、英語が読める方は直接原文のページにアクセスすることでより正確な情報を得られるのでおすすめです。仮想通貨の英文はそこそこ英語ができる方からすると、比較的読みやすいのでチャレンジしてみるといいでしょう。

きちんと海外からの情報を収集して、自分なりに今後の展開を予想して仮想通貨を購入することで、投資の実力が少しずつ身についていきます。(リサーチに手間をかけた方が儲けられる可能性は高まります)

間違えても他人の「この通貨が儲かりますよ!」といった情報だけで投資を行わないようにしてください。仮に他人の情報を鵜呑みにして一時的に利益が出たとして、自分の実力ではないため継続的に利益を出すことは困難です。

友人が買ってるから自分も買うはNG

どの仮想通貨を買えばいいかわからないからと言って、仮想通貨をやっている友人にアドバイスを求めるのはNGです。友人と同じ仮想通貨を買ったからと言って値上がりするわけではないので、下手したら損する可能性が高くなります。

ちなみに仮想通貨で利益が出ても周囲にはそのことは言わない方がいいです。周囲に言いふらしてしまうと「お金持ってるなら今度ご飯おごってよ~」といわれるのが関の山だからです。

周りの人に「仮想通貨にいくらぐらい投資してる?」と言われたら「1万円程度投資してます」と言っておくのが無難です。これなら相手も変に深入りしてくることもないので。

仮想通貨詐欺やねずみ講に注意

仮想通貨のセミナーでしか紹介されていない「国家プロジェクトの仮想通貨です」といったようなものはほぼすべてが詐欺だと思った方がいいです。

また、仮想通貨のねずみ講(マルチネットワーク)も急増しているため、「あなたが誰かを紹介したら儲かる」といったような話を友人から聞いても絶対に加わらないようにしましょう。

仮想通貨界隈の専門用語について

仮想通貨に関する記事をよむと「ガチホ」「ロング」「ショート」「アービトラージ」などの用語が頻繁に出てきますが、一つ一つ意味を調べていけば、内容のわからなかった記事も自然とわかるようになるので安心してください。

仮想通貨を購入するタイミング

様々な仮想通貨についてリサーチをして投資したい通貨を決めたら、それをどの来民具で購入するかが重要な部分になります。

当たり前なことですが、仮想通貨で儲けるためには安い価格の時に買っておいて、高くなった時に売ることで利益が出ます。

ただ、特定の仮想通貨の「買い時」っていつがベストなのか初心者にはわかりにくいものです。

おすすめなのはツイッターで購入したい仮想通貨を保有しているアカウントの方を複数チェックしておいて、「○○を損切りしないとヤバい」「○○が下がりすぎた」というように焦っているときが買い時です。

こういった状況ではその仮想通貨を安い金額で購入することができます。しかも仮想通貨は価格が急に下がっても一ヶ月程度で元の価格もしくはそれ以上に上がることが多々あるため、初心者の方でも簡単に利益(含み益)を出すことが可能です。

※ツイッターで誰かが「これは買っておいた方がいい」といった情報に目を向ける必要はありませんが、下落して焦っている人が多いときは投資の判断材料にしておいた方がいいです。苦しんでいる人が多い相場は購入する絶好の機会の裏返しでもあります。

最初はいくら投資するべきか?

投資ですから、たくさんのお金を費やした方がリターンもその分大きくなりますが、最初の内は小額(10万円程度)から始めるのがおすすめです。

仮想通貨の買い方や出金の仕方が分かってきてから、さらに金額を増やしていくというのがいいでしょう。

どの仮想通貨取引所を選ぶべきか?

最近では国内の仮想通貨取引所のコインチェックで莫大な金額のNEM(ネム)がハッキングによって盗難されるという事件が発生しました。

いくら儲かるだろうと思った仮想通貨に投資していてもハッキングの被害にあってしまってすべてが無駄に終わってしまうため、セキュリティ対策が万全な取引所を利用する必要があります。

おすすめしたいのは国内のビットフライヤーという取引所です。こちらはセキュリティ対策がしっかりとしているため、安心して利用することができます。

おすすめの仮想通貨取引所

仮想通貨の購入はビットフライヤーがおすすめです。セキュリティ対策が万全のため安心して利用することができます。

>>ビットフライヤーへの登録はこちら